非ニューエイジ思想者にして無宗教・無神論者である著者、橋本哲人が、世界各地に伝承として残る「預言」そして「予言」を、その現実的かつ一般庶民的視点で分析。
今回は他に類を見ないほどの的中率を誇る「2039年人類滅亡伝説」を紐解きました。
2039年、人類は「滅亡」する…衝撃的ではありますが、私は個人的に、これは99.99999…%の確率で起こりうる、「もはや覆しようも無い未来」であることを確信しています。
それはもはや「運命」…いえ、知らず知らずのうちに私たちが選んでしまった未来の結末であるかも知れない。
ここで一つ、本書における「人類滅亡伝説」の確信を明かしましょう。
あなたは、どのようにして人類が滅亡するとお考えですか?
■「最終戦争」
■「地震・火災・大洪水…未曾有の天変地異」
■「宇宙からの脅威…フォトンベルト、隕石落下」
…私が個人的に、限りなく100%に近い確率で起こりうると信じている「人類滅亡」は、これまで数多くの予言や伝承で囁かれてきた上記の事由によるものではありません。
ある意味、もっと深刻で、より混沌(カオスティック)としたものです。
そして、それは既に私やあなたを「今も蝕み、侵し続けている」…つまり、現在進行形である…という可能性も否定できない深刻なものです。
無論、先回の「人類滅亡伝説」でも解釈させていただいたとおり、今後、人類はさまざまな深刻な問題、そして苦難に耐えなければならないでしょう。
それには、先にあげた3つの要素…「戦争」「自然災害」「宇宙からの脅威」…も、含まれていることでしょう。
それでも、きっと私たちは、それでは直接「滅亡」しない。
世界…文明社会全体を影から支配し続ける「世界の支配者」。
彼らは、今も、不気味な静けさで世界を見つめている…。
著者: 橋本 哲人